スポーツマンにとって身体は大切な資本。日立ＪＹＳＣでは毎年、味の素(株)殿から講師をお招きし「スポーツ栄養学講習会」を開催しています。
　育ちざかりの中学生年代に、理想的な食事内容、どんなタイミングで、どんな栄養を摂取するべきか、夏場の正しい水分補給法等、毎年親子で楽しく学べる場を提供しています。

  身体が硬いということは、運動選手にとっては致命傷。毎日家庭でのトレー ニング継続が大切です。では、どのような取り組みをすれば良いのでしょうか？日立ジュニアユースＳＣでは、定期的に親子を対象とした講習会を開催し、具体的な取り組み方法を紹介しています。どれだけ努力して、柔軟なプレーを披露出来るのか？人が見ていない所で頑張ることを努力と言います。やるのか、やらないのかは自分次第。さあ、競争の始まりです。

<２０１３年>
・日立ＪＹＳＣ設立、１６名で活動開始
・ＩＦＡ(Ｕ－１３)２部リーグで全勝優勝 、１部リーグ昇格を決める 

<２０１４年>
・２期生ＩＦＡ(Ｕ－１３)１部リーグを７位で残留
・１期生ＩＦＡ(Ｕ－１５)４部リーグに参戦、１つ年上の学年と戦って優勝３部リーグ昇格

<２０１５年>
・３期生ＩＦＡ(Ｕ－１３)１部リーグを６位で残留
・１期生ＩＦＡ(Ｕ－１５)３部リーグで全勝優勝２部リーグ昇格

<２０１６年>
・４期生ＩＦＡ(Ｕ－１３)１部リーグ１０位で残留
・２期生ＩＦＡ(Ｕ－１５)２部リーグで優勝１部リーグ昇格

 <２０１７年>
・５期生ＩＦＡ(Ｕ－１３)１部リーグ６位で残留
・３期生ＩＦＡ(Ｕ－１５)１部リーグ奮戦するも惜しくも２部リーグ降格

<２０１８年>
・６期生ＩＦＡ(Ｕ－１３)１部リーグ８位で残留
・４期生ＩＦＡ(Ｕ－１５)２部リーグで優勝１部リーグ昇格

<２０１９年>
・７期生ＩＦＡ(Ｕ－１３)１部リーグ６位で残留
・５期生ＩＦＡ(Ｕ－１５)１部リーグ７位で初の残留

<２０２０年>
・８期生ＩＦＡ(Ｕ－１３)１部リーグコロナの影響で昇降格無し
・６期生ＩＦＡ(Ｕ－１５)コロナの影響でリーグ戦ではなくトーナメント形式の大会の開催。
　　　　　　　　　　　 県内５位で高円宮関東大会出場
<２０２１年>
・９期生ＩＦＡ(Ｕ－１３)１部リーグ６位で残留
　クラブユース選手権茨城県大会２位で関東クラブユース選手権出場。関東大会で初勝利。
・７期生ＩＦＡ(Ｕ－１５)１部リーグ３位で高円宮杯関東大会出場

<２０２２年>
・１０期生 ＩＦＡ(Ｕ－１３)１部リーグ７位で残留
・８期生ＩＦＡ(Ｕ－１５)１部リーグ奮闘するも１０位で２部リーグ降格

<２０２３年>
・１１期生ＩＦＡ(Ｕ－１３)１部リーグ奮闘するも１０位で２部降格
・１０期生ＩＦＡ(Ｕ－１５)４部リーグＤブロック５位で４部残留
・９期生ＩＦＡ(Ｕ－１５)２部リーグ３位で惜しくも昇格ならず２部残留