2026.5月U15体力測定

日立JYSC U15|2026年5月 体力測定レポート

“勝負を決める強度”が、
数字として表れ始める年代。

U15では、
スピード・持久力・瞬発力・キック能力の全項目で、
非常に高いレベルの記録が見られました。

中学年代の集大成として、
これまで積み上げてきたTRの成果が、
確かな数値として表れています。

SPEED|34m走

局面を変える“爆発的スピード”。

TOP3

順位名前記録
1位佐々木碧斗4.68秒
1位菅野陽斗4.68秒
3位中野雄大4.81秒

チーム平均:5.01秒

4.6秒台という記録は、
中学生年代でも非常に高いレベル。

TOP3全員が4秒台を記録し、
U15らしい“試合を変えるスピード”を発揮しました。

平均値を見ても、
学年全体の走力レベルの高さが分かります。

ENDURANCE|3000m走

最後まで走り切るための持久力。

TOP3

順位名前記録
1位河野柊叶10分24秒
2位坊坂悠真10分32秒
3位佐々木碧斗11分8秒

チーム平均:11分55秒

10分台前半は、
高い運動量と継続強度を示す記録。

特に上位陣は、
ただ走れるだけではなく、
試合の中で強度を落とさずプレーできる力を証明しました。

POWER|立ち幅跳び

瞬発力と下半身パワーを測る立ち幅跳び。

TOP3

順位名前記録
1位坊坂悠真247cm
2位佐藤優成242cm
3位佐々木碧斗235cm

チーム平均:222cm

247cmという記録は、
非常に高い爆発力を示す数値。

切り返し・球際・初速など、
サッカーに必要な瞬間的パワーが、
数字として表れています。

KICK|ロングキック

全身連動と技術力を測るロングキック。

TOP3

順位名前記録
1位片島冷音52.7m
2位有賀陸48m
3位長洲佑海46.2m

チーム平均:40.8m

50mを超えるキックは、
身体操作・技術・パワーが揃って初めて到達できる記録。

平均値も非常に高く、
学年全体としてキック能力の成長が見られました。

総括|“戦える身体”の完成へ

U15は、
中学年代の完成期。

今回の測定では、

・スピード
・持久力
・瞬発力
・キック能力

全ての項目で、
高い基準の数値が並びました。

ただ速いだけではなく、
ただ強いだけでもない。

“サッカーで発揮できるフィジカル”が、
確実に育ってきています。

日立JYSCは、
これからも技術とフィジカルを両立した育成を追求していきます。

注目選手

佐々木碧斗

・34m走 1位タイ
・3000m走 3位
・立ち幅跳び 3位

スピード・持久力・瞬発力を高水準で兼ね備える総合力を発揮。

坊坂悠真

・3000m走 2位
・立ち幅跳び 1位

高い運動量と爆発力を兼ね備える存在感を見せました。

片島冷音

・ロングキック 1位

52.7mという圧巻の記録で、
高いキック技術と身体連動を証明しました。