2026.5月U13体力測定

日立JYSC U13|2026年5月 体力測定レポート

“走る・闘う・技術を発揮する”
その土台となるフィジカル能力。

日立JYSC U13では、定期的な体力測定を通して、選手たちの現在地を可視化しています。

今回の測定では、
スピード・持久力・瞬発力・キック能力の4項目を実施。

それぞれの結果から、
選手たちの個性や成長の兆しが見えてきました。


SPEED|34m走

“1歩目の速さ”と“最高速度”が問われるスプリント能力。

TOP3

順位名前記録
1位國安蒼貴4.91秒
2位峯岸琉生5.01秒
3位奥村透太5.08秒

チーム平均:5.46秒

短い距離の中でも、
加速力・姿勢・接地の質が記録に大きく影響します。

1位の國安蒼貴は、
5秒を切る高いスプリント能力を発揮。
実戦でも武器となる“前に出る力”が数字にも表れました。


ENDURANCE|3000m走

試合終盤でも走り切るための土台。
サッカーに必要な“持久力”を測る3000m走。

TOP3

順位名前記録
1位益子南巳11分57秒
2位小池歩生12分6秒
3位大部帝雅12分9秒

チーム平均:13分29秒

12分台前半は、
中学生年代でも高い水準。

特に上位陣は、
ただ走れるだけでなく、
試合中の運動量や連続したプレー強度にも繋がる能力を示しました。


POWER|立ち幅跳び

瞬発力・下半身パワーを測る立ち幅跳び。

TOP3

順位名前記録
1位本田春馬231cm
2位國安蒼貴219cm
3位奥村透太216cm

チーム平均:190cm

1位の231cmは非常に高い記録。
ジャンプ力だけでなく、
切り返し・球際・1歩目の強さにも繋がる数値となります。

スプリント上位の選手が、
こちらでも上位に入っている点は注目ポイントです。


KICK|ロングキック

技術と身体操作、
そして全身連動が求められるロングキック測定。

TOP3

順位名前記録
1位峯岸琉生46.3m
2位矢代陽真39.4m
3位國分滉佑38.4m

チーム平均:30m

ただ遠くへ飛ばすだけではなく、
“ボールに力を伝える技術”が重要になる項目です。

46m超えを記録した峯岸琉生は、
高いキック技術と身体連動を発揮しました。


総括|“技術を支える身体”へ

サッカーは技術だけでも、
フィジカルだけでも勝てません。

日立JYSCでは、
「技術を発揮できる身体」を育てることを大切にしています。

速く走る。
最後まで走り切る。
強く跳ぶ。
遠くへ正確に蹴る。

その積み重ねが、
未来のプレー強度を変えていきます。

今回見えた成果と課題を、
これからのTRへ繋げていきます。


ハイライト選手

・國安蒼貴
34m走1位/立ち幅跳び2位

・峯岸琉生
34m走2位/ロングキック1位

・奥村透太
34m走3位/立ち幅跳び3位

複数種目で上位に入る選手も現れ、
総合力の高さが見えた測定となりました。